アパレル業界で働く個人の皆様向けユーザーズマニュアル

woman_orenge_150_assistant_1◆◆◆
アパレル業界で働く個人の皆様に「衣服でおぼえる商品撮影講座DVD」のご案内をさせて頂きます。ここでは「アパレル販売員」を一例に講座のガイドを行って参ります。衣類や服飾小物品の撮影にご興味をお持ちの方は是非ともご覧下さい。◆◆◆

 

商品撮影 ファッション アパレル シャツ 置き撮り

まずは、なぜ?ご対象者様にカメラの講座をご紹介するのか?という素朴な疑問なのですが、以下の理由からです。

  1. 講座の持つ強み
    講座DVDには衣類や周辺服飾品の撮影要領やプロの手本が豊富に収録されています。
  2.  対象者が日常業務で培った強み
    店頭・陳列ディスプレイや商品・店舗の演出等で商品撮影には重要な「表現技術」が日常的に訓練されている。
  3. オークション出品する際の強み
    業務用や私的にも多くの衣類を所持しておられ、それらは良質品や売れ筋である。良い在庫を沢山お持ち。

 お互いの利点が良くマッチしますので、ご対象の方々なら、講座を有効にお使い頂けるだろう、と感じています。

さらに付け加えるなら、

    4. 将来の目的に
        将来独立開業した際にご自身で機敏に商品撮影がおこなえる。

ということも理由の一つになるのでしょうか。

 

オークション出品などを例に考えますと、ご対象者は元々良い条件をお持ちで有利です。商品の目利きがあり、質の良い商材を持ち、さらに表現センスがあるということはメリットです。あとは、講座で「光を入れるコツ」や「撮影要領」を掴めば、さらに有利となるでしょう。この2つのソフトな要素はスマホ利用者であっても活用できるノウハウです

◆ご注意◆
スマートフォンを実際に使用した撮影例は収録されておりません。講座進行は一眼レフ。同時に同じ撮影ポジションでコンパクトデジカメで撮影しております。もしもスマートフォンに特化した衣類撮影の教材があれば、的を絞っている分、そちらの方がわかりやすいかもしれません。但し、ターゲット層を考慮して構成を考えますから、実務者レベルの内容は盛り込みにくいでしょう。

≪下アイコンのリンク先は一歩進んだ撮影のページ≫
≪初級者の方はこのまま下へページをお読み下さい≫

洋服写真アイコン TIPS10洋服写真からみた平置き撮影
補講コンテンツ2107.2.14

 

 

<ご対象者に適したDVD講座のオススメ受講スタイル>

①    まずは、ライティングの考え方をおぼえましょう。DVD講座をご覧になる前に、「Tips1のライティング編」をご覧下さい。内容は簡単に習得できます。当講座のレベルも事前にご確認できるかと思います。やさしい内容です。照明機材については一先ず考えないでください。撮影環境の提案部分は端折って下されば結構です。Tips1では考え方だけを身に付けてけて下さい。


②    次にDVD講座本編で撮影要領を確認しましょう。プロが現場感覚で実演講義しています。以下の画像をご参考に事前に講座の感じを掴んで下さい。DVD本編についても機材・設備や環境などは気にせず被写体の整え方や手順を見て頂ければ大丈夫です。

アパレル 商品撮影のコツ 置き撮り 薄紙

※薄紙とは商品を包む包装紙のことです。日常的に業務でよくお使いだと思います。薄紙を詰めると立体表現がしやすくなる。

アパレル 商品撮影のコツ 置き撮り 用法

光を画面左から入れる場合、服の右腕はボディの下へ、左腕はボディの上へ。

アパレル 商品撮影のコツ 置き撮り ジーンズ

影を逆利用し、生地の凹凸感でジーンズの高級感を演出。

アパレル 商品撮影のコツ 置き撮り 子供服

子供服の場合は、体格をイメージし「丸っこく」。「可愛らしい動き」をつけることも。


③本編をご覧になって、照明や設備の煩わしさをお感じになった方は、設備が要らない「窓際撮影」を活用して簡単に撮影しましょう。主要な備品は発泡スチロール板2枚前後です。カメラは、一眼レフ、コンパクトデジカメ、スマホ、どれを使っても良いでしょう。①と②を窓際撮影に応用してみて下さい。ハンガーラックも補助備品としてうまく利用して下さいね。Tips1及びTips2では事前に窓際撮影の触りをご確認頂けます。


バッグやアクセサリー等の服飾小物撮影についてはネットショップ向けユーザーズマニュアルもご覧ください。


被写体に「光」を入れ、「表現」をつければ、間違いなく写真が変わります。数多く表示される他の(出品)商品よりも先に目に留まり埋もれにくいでしょう。フリマ系出品なら他との落差が歴然となり有利に作用します。逆にもし、将来への目標(ご自分のお店を持つ等)がお有りでしたら、フリマの感覚に慣れきって、培った表現センスを濁らせないで下さいね。


通路や道路から店頭のマネキンディスプレイや吊るしのコーディネート表現を良く見ます。惹きつけられて購買意欲が沸くこともしばしばあります。多くの人が目を奪われ、店内に導かれたり、表現を参考にしておられることでしょう。


◆ご注意◆
当DVD講座では「衣類の表現を作る過程(基礎手順)」をご覧になれます。「完成された表現例」を数多くご覧頂く講座ではありませんのでご注意下さい。


周辺服飾品についてはコチラ
m_ichiran_obi_net_ds
その他衣類m_ichiran_obi_ap1_ds

 

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