バッグ撮影及びアクセサリ撮影動画のカメラや設定について

講座使用カメラ及びレンズ

講座使用カメラ左から

SONY  Cyber-shot DSC-RX100
ソニーらしく操作性が良く、扱い易いカメラですね、写りも悪くないです。コストパフォーマンス的にも良いと思います。ズーム幅も十分、ただ電源が切れてズームが戻ってしまうと、またモニター上で同じ大きさにするのに手間取ります。ホワイトバランスは出ていると思います。

FUJIFILM   X70
最初の印象はスナップ撮影に適しているカメラかなのかなと思っていました。画質モードはFine(ファイン)+フィルムシュミレーションという設定があり、PROVIAに設定しています。実際フィルムの時代はこのフィルムを使っていました。以外と便利だったのはデジタルズームでした3段階に切り替えができるのですが、一旦電源が切れて戻ってしまっても決まった位置にすぐに戻せます。写りも良いと思います。雰囲気が柔らかいですね、フィルムシュミレーションが効いている感じがします。商品撮にも使えるカメラだと思います。少し気になったのは、ホワイトバランスを取ると他のカメラに比べて少しアンバー気味に出ることと、電池の減りが少し早い気がします。

Canon EOS 5D MarkⅡ
普段仕事で一番使用しているカメラです。フィルム時代からの流れでキャノンを使っています。35ミリフルサイズで感覚は一緒です。新しい5Dが出て解像度などがさらに良くなっていますが、性能的にはこのカメラで十分だと思います。中古市場にも多く出ているし、コストパフォーマンスもいいしハイビジョンのムービーも撮れるし使い易いカメラだと思います。

 

一眼レフレンズCanon EF24~70㎜F2.8L USM zoom lens
これ一本あれば大体の仕事はこなせますと言えるぐらい便利なレンズです。F2.8と明るいレンズなので背景ぼかしのイメージや絞り込んでのブツ撮りまで、接写も効くのでそのまま特長カットも撮れます。現は F2.8LⅡ USMが出ています。

 

一眼レフのカメラ設定

一眼レフはマニュアルで撮っています。形式はRAWです。ホワイトバランスはカラーチャートで行い、ISO感度は800、絞りを設定し、シャッタースピードで露出を変えます。現像ソフトで、カラー、明るさなどを調整し、JPGやTIFなどに変換しています。

ISO感度
画像が荒れない程度でなるべく早いシャッターが切れる感度、ということでiso800に設定しました。


一眼レフのホワイトバランス設定

現像ソフト

キャノンデジタルフォトプロフェッショナルの画面

現像ソフト ホワイトバランスこのカメラでのホワイトバランスは、ほとんどカラーチャートで行っています。現像ソフトなどを使用し撮影、RAWデータを、カラー、明るさなど調整して、jpgやTIFなどに変換しています。

コンパクトデジカメ設定

ホワイトバランスは身近な食品トレーの白色を読み込ませることにしました。ISO感度は一眼レフと同じく800、絞り優先のオートを使い、露出補正で明るさを調整します。講座ではJPG形式の写真をそのまま使用しています。

コンデジのホワイトバランス設定
食品トレー

今回この二つのカメラに関しては、ホワイトバランスの設定に食品トレーを使ってみました。普段はカラーチャートで決めていますが、白を読み込んで設定する機能があるので身近な食品トレーの白を使いました。以前から発泡スチロールの白色が向いてるのでは、と思っていました。カラーチャートの白と比べても許容範囲だと思います。

露出補正
絞り優先のオートで撮りカメラのモニターで判断するが、PCモニター自体の傾向を見越して露出補正をかけるのと、プラス白い物はそのままでは暗く写るので+1/3、+2/3と補正をかける。黒い物は反対に明るくなるのでマイナス方向に補正をかけ、モニターを見ながら明るさを変えて2〜3枚シャッターをきると良いと思う。今回の二つのカメラはパソコンに取り込むと暗く見えたのでプラス方向に補正しました。

※以上の説明は、講師原稿よりそのままの抜粋です。

 


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